ネコ達と奮闘する私の毎日
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2017年09月18日 (月) | 編集 |
夜のうちに台風が通過し、朝からすっきりと晴れて暑い1日となりました。

平塚市役所と平塚市で活動されている平塚のら猫を減らす会(通称:ひらねこ)さんとの共催で、市役所の入口のところで犬や猫の譲渡会が開催されました。

その他に県の動物保護センターの登録ボランティアで希望した団体が参加し、私も参加させていただきました。

今回まだのんちゃんは譲渡会に出すことができる状態ではないので、私のところから参加の猫はいませんでしたが、私が属している秦野市猫との暮らしを考える会(通称:はだねこ)の会員さんが保護している子などが8匹参加しました。

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隣のブース、ひらねこさん準備の様子

11時の開始と同時に多くの方がお越しになり、どこのブースも黒山の人だかり。

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こちらからは4匹の兄弟の子猫、3匹の兄弟の子猫、3歳の男の子の8匹が参加しましたが、まず最初に決まったのが3歳の男の子、チャジロ君。

とても人馴れしていて甘えん坊の男の子とのことでしたが、「ボクはキャリーから出ない!」と駄々をこねるので、キャリーをケージの中にいれたままの参加。

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キャリーの入り口から顔を見せてくれたチャジロくん

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他の団体さんも子猫中心に参加されていましたが、「子猫よりも大人の落ち着いている子が良い」と言う方が数組、チャジロ君にお申込みくださいました。

これからトライアルを経て、新しいお家に行くことになるでしょう。

今回こちらからの参加猫はみんな黒や白黒、灰白などでした。

こちらの3兄弟もぱっと見ると真っ黒。
でも1匹は濃い灰色で、他の子とはちょっと違う感じで人気でした。

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3兄弟の中で一番先にお家が決まった灰白の子

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こちらもお申込みをいただきました

そして4兄弟もちょっと見ただけでは見分けがつかないけれど、みんな人懐こくてかわいい子達でした。
こちらもお昼過ぎには全員お申し込みをいただくことができました。

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8匹全員にお申し込みをいただくことができ、暑い中頑張ったかいがありました!
みんな幸せをつかむことができたね!!

ひらねこさんの会員の皆さんにもいろいろとアドバイスをいただいたり、お客様へ猫たちを勧めていただいたりと大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。

また、この場を設定してくださり、こまごまと世話をしてくださった平塚市役所および動物保護センターの皆様にも感謝申し上げます。

秦野でも譲渡会して欲しいなぁ。。。
2017年09月16日 (土) | 編集 |
今日は朝から雨が降り始め、雨が降る前に稲刈りを終わらせてしまおうと朝早くから作業されていた方が、慌てていました。
その後、どうなったか気になります、、

さて、今日の午後、本町公民館にて「地域猫活動講演会」が市役所の健康づくり課主催で開催されました。

私たちのような活動をしている者は外の猫たちを「地域猫」として生涯かわいがってもらいたいというのが切なる願いです。
ただ、その猫の地域の方々の了解を得ての活動となるため、なかなかハードルが高くて市内でもまだ成功しているところはないのが現状です。

その「地域猫」を始めて、国内に広めた黒澤泰先生による講演会です。
ワクワクしながら参加させていただきました。

市長もいらっしゃって冒頭のあいさつを。



黒澤先生はとても気さくな方で、1時間ほどお話しくださいました。

外の猫に餌をあげると、「餌をやるから猫がそこに居つくんだ!」と言う苦情が出て来ます。
でもその猫がいなくなると他の猫が来たり、餌をもらえなかった猫はゴミ置き場をあさったり、餌をもらえないことで本能から出産回数が増加して、結果として子猫がたくさん生まれてしまうということがあるそうです。

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なので、猫に餌をあげないで排除しようとするのではなく、ちゃんと管理して共存することでだんだんと猫を減らして行く方が理にかなっているようです。

いろいろな所で住民の話し合いに参加された黒澤先生は、猫嫌いの住民の方は何が問題なのかと言う本質を指摘します。

「怒りの原因は猫や餌やりなのではなく、その結果もたらされる“被害”なのです」

糞尿被害や庭を荒らされること、猫の毛や鳴き声、子猫が産まれる、、等々は“被害”であり、これがなければ猫や餌やりを嫌いになる理由がないのです。

それならば“被害”が出ないようにすれば良いのではないか。

、、と言うことでまずは猫好きの住民の方が猫たちの避妊去勢手術をしたり、猫トイレを設置して定期的に掃除をするなどしていると、だんだんと猫嫌いの人もこれは「地域の問題である」と気づいて手伝ってくださるようになることがあったそうです。

自治会の方は行政が間に入っていろいろとコーディネートしてくださると安心して取り掛かることができるそうなので、これは今後市役所や保健所の方にご協力をいただいて自治会への説明等をしていただき、ボランティアの私たちがお手伝いできること(捕獲や病院への搬送や、猫トイレの作り方説明等)をして、地域の方にそこの猫たちのお世話をお願いできれば良いなぁと思います。

すぐには猫たちが減ることはないでしょうが、少なくとも新しく子猫が産まれて増えると言うことはなくなるし、数年のうちに猫たちも徐々に減って行きます。

それになによりも大事なのは、そこに住む人たちが「猫好き」「猫嫌い」でいがみ合うことが減り、うまくいけば全体のコミュニケーションも増えて行くのではないでしょうか。

今回は自治会長さん達にも出席依頼が出されていて、多くのご出席があったように思われます。
皆さん、今回の講演をどのように受け止め、今後どのように取り組まれるでしょうか?

出席者の方々には以下の資料が配布されました。
市で作成された猫の適正飼養に関するガイドラインや、猫に庭に入られないようにする方法など、興味深いものも。

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市内で活動している2つのボランティア団体も黒澤先生の講演に引き続いて活動報告をし、会場の後ろ側にはちょっと展示も。

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こちらは秦野市猫との暮らしを考える会

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こちらは相模どうぶつ愛護の会

雨の中、100名近い方が参加されて、講演後には活発な質疑応答が交わされました。

黒澤先生、そして主催の健康づくり課の皆さん、ありがとうございました。
これからも協力し、1つでも多くの地域で地域猫活動を行うことで地域住民の方が安心して暮らせるようにして行きましょう!
2017年09月11日 (月) | 編集 |
「最近しずかちゃんはどうしていますか?」
「しずかちゃんの元気な姿が見たいです」

など、ちまたにはしずかちゃんのファンが多いようで、、、

なので、今回はしずかちゃんにフォーカスしてみようと思います

なぜかわからないのですが、自分の中でしずかちゃんの存在は“愛人”のようです。

2Fのしずかちゃんの部屋に行くと、「待ってたわよ~」とどこにいてもお尻をひきずりながら迎えに出て来てくれます。
そして私の膝をがっしりつかみ、「遅かったじゃないの」と恨み節。

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とにかく近くにいる時は「もうどこにも行かせないわよ」とばかりにしっかり組み付いて離れないしずかちゃん。

オシッコを絞った後で、私の膝の上でナデナデされるのが大好き❤

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夏の間もしずかちゃんが隠れていられるようにコタツはずっと出されたままで、風を通すために2方を開放。
頭だけ入れたり、お尻だけ出したまんまにしたり。

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しずかちゃんのゴールデンタイム、それは夜、お布団が敷かれる時。
マットレスの上が一番好きなしずかちゃん。

マットレスがあれば、私がちょっといなくても大丈夫らしいです

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そして夜、私が1Fの子達におやすみを言って2Fに上がってくると、それからはしずかちゃんと私の濃密な時間。
しずかちゃんのゴロンゴロンとペロペロが止まりません(*^-^*)

そんなしずかちゃんですが、私がタブレットをいじりはじめたり、疲れて寝てしまうととたんに熱が冷めて足元の方で横になるんです。
「自分の方を向いていてくれないあんたなんて、嫌い!」と言われているような気持ちです。

夜中に鳴くことはあまりなくなり、その代わりにこちらに来て足やお腹のあたりで爪とぎをします。
「私をいつも独りにしてー、もう、こうしてやる!!」ってことでしょうか、、、?

朝になって私がお布団を片付け始めると、また急に甘え出して私を引き留めようとするしずかちゃんが何ともいじらしく、「またすぐに来るよ」と後ろ髪を引かれる思いで1Fに行く私。

1Fに行ったら行ったで、誰かが夜中のうちに吐いていたり、朝ごはんの催促に応えたりと、しずかちゃんとの時間が夢のように消え去って行きます。

しずかちゃんは今日も私が現れるのを心待ちにしています

今のところとても元気でよく食べ、着実に体重も増えていて、そのうちホッピーを抜いて我が家で一番のおデブちゃんになりそうですが、、、

オムツのサイズはこれ以上大きくならないように、今のままでキープしようね。

2017年09月06日 (水) | 編集 |
※この記事の下の方に子猫の前脚のケガ写真があるので、ご注意ください※

先週保護した子猫、捕まえる時は噛まれてしまうなど苦労しましたが、家ではすっかりおとなしくなってとても良い子です。

ノミの糞がいっぱいついていた身体をきれいに洗い、手の絆創膏を取り替えましたが、まったく暴れることなくずっとおとなしくされるがままに。

今まで我が家の子も含めて、身体を洗う時に嫌がらなかった子は初めてです。


あったかいお湯、気持ちよかったよ♪

ケージの中でもだいたいおとなしくしているのですが、ずっと動かないのも子猫としてはよろしくないと思われ、ケージのドアを開けてキッチンエリアまで出られるようにしました。

最初はそのエリアだけで満足していたようですが、翌日にはもっと広いところに行きたいと、バリアのために置いている大きめのキャリーケースの上にジャンプして、易々とリビング全体を歩き回るように。

元気に遊ぶ様子です。
他の子と同じように、やっぱりヒモのオモチャが大好き❤




ブラウニー、ホッピー、チャチャもこの子は今までの子とはちょっと違うみたいだ、とわかっているようです。
ホッピーは少しシャーッと言うものの、それ程でもないし、チャチャも結構近くで座って見たりしています。

今日はホッピーが寝ている横に子猫を置いてみました。

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ボク、寝てたんだけど、、、この子は噛まないかな?

最初はふたりともどうして良いのかわからないようでしたが、しばらくしたらこんな感じに。
こんなに早くホッピーが受け入れてくれると思っていなかったので、びっくりすると共に感謝!

子猫も安心して休めるところが見つかったのか、微笑んでいるようですね(^_-)-☆

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何て呼ぼうかとずっと考えていたのですが、佐々木 希ちゃんの「希 のぞみ」で、“のんちゃん”と呼ぶことにしました。

※これ以降、ケガの写真が出て来ます※





ケガの具合はだいぶ良くなってきたようです。

日曜日はこんな感じ。
これでもかなりきれいに肉が上がってきています。
でもまだ真ん中に白い部分がしっかり見えています。

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今日はもっと肉が上がって来て、ほとんど骨(腱)が隠れています。

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このケガの部分はだんだんと良くなってきていますが、腕を普通に使うのはまだ難しそうです。
肘や肩の部分のレントゲンも撮りましたが、骨折のようなことはなく、どこがどうなって前脚が使えないのかよくわからない状態です。

まずは現在のケガを良くしてから、今後どんなことができるのか、いろいろなことを試してみようと思っています。
これからも“のんちゃん”をよろしくお願いします!

2017年09月02日 (土) | 編集 |
きゃー、ボケボケしている間に9月に入ってしまいましたー

8月は前半からだんだんと忙しくなって繁忙期に突入し、繁忙期半ばで風邪を引いてしまい、フラフラしながらシッティングにお伺いしていました。

「猫さんたちが待っている!」と思うからかろうじて行くことができましたが、これが会社だったら確実にお休みしていただろうなぁ。
シッティング先の猫さんからもパワーをいただいて、風邪もひどくならずに治すことができました。

さて、数日前の夜に避妊去勢手術のお手伝いをしているお宅からの電話。

「家の前に子猫捨てられちゃって、、その子猫は前脚が折れているみたいで、、、」

もう病院も閉まっている時間だったので、とにかくそこのお家で保護してもらい、一晩そちらに置いていただくことに。

翌朝一番でお迎えに行ったところ、貸与中の捕獲器に入れておいてくださると思ったら入っていなくて、広い囲いの中を自由に歩き回っています。

知らない人(=私)を見て、不自由な右前脚をぴょこぴょこさせながら逃げ惑う子猫。
ようやく狭いところに追い詰めたので、首をつかもうとしたら、、、噛まれました、、(T_T)

タオルでくるんで洗濯ネットに入れて、バスケットの中に入れたらすっかりおとなしくなりました。
やっぱりちゃんと手順を踏まないとダメですねー。

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病院でさっそくレントゲンを撮っていただいたところ、骨自体は骨折していないようでした。
ただ人間の手首の外側のぐりぐりした骨のあたりに大きな穴が開いていて、中の骨が見えてしまっています。
中の方まで感染しているのか、その周辺の骨がギザギザしているとのこと。

体重は850gでしたが、ガリガリです。

ノミもたくさんいるようなので、数日入院させてもらうことにしました。

噛まれた指が夕方になったら腫れて来て、だんだんその範囲も広がってきたので、あわてて近くの内科へ。
抗生物質と塗り薬を出していただきました。

破傷風のワクチンも打っておくことを勧められ、どうしようか迷いましたが、最近自分の免疫が落ちていることを考えると破傷風にかかってしまう可能性も無くはないので、打つことにしましたが、これは内科では打ってもらえないのですね。
翌朝別の外科のお医者さんのところで打っていただきました。

余談ですが、破傷風のワクチンって3回打たないと「基礎免疫」と言うのがつかないのだそうです。
「基礎免疫」がつけばそれが10年間持つらしいのですが、つかなければその時限りとのことです。

なので、私の今回のケガに関してはこの注射1本で済むのですが、10年間効かせようとするとあと2回打つ必要があります。

動物病院の先生も「Aさんはよく噛まれるから、打っておいた方が良いですよ~」とニコニコしながらおっしゃいます。
他人事だと思ってー!!

気が変わらなければ、次は10月初めに打ちに行く予定です。

さて、話は子猫に戻ります。

翌日お見舞いに行ったところ、「ビックリするほどよく食べますよ」とのこと。
保護された時はゴミ置き場をあさっていたらしいので、お腹が空いていたのでしょう。
ガリガリだからいっぱい食べてね。

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病院のケージ内で。まだシャーッて言います。

そしてまたその昨日の夕方、子猫は退院して我が家へ。
あ、2か月~3か月くらいの女の子だそうです。

保護主さんのお宅に戻すことも考えたのですが、いろいろなことを考えるとこちらで里親さんを見つけた方が良いかなぁと思い、連れて来てしまいました。

さっそくチャチャが興味を示して近づいて行きます。

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お互い鼻がくっつくくらいまで近づきましたが、そのまま離れて行きました。
チャチャも特にシャーッと言うようなこともなかったです。

ブラウニーはいつも通りで、あまり気にしていない風。
「また誰か来たのね~」くらいで、もう誰が来ても動じない感じ。

ホッピーはあえて気がつかないふりをしているようです。
ちょっと離れたところから子猫を見ている時もありますが、悪いものを見てしまったとか、これは幻だと思っているような感じです。
もう少ししたらまたシャーシャーが始まることでしょう。

病院でもたくさん食べたはずなのに、我が家でもバクバクと食べる子猫。
でも前の子も確かそうだったわ~なんて思いながら、食べ過ぎでお腹がゆるくならないか心配しつつ、ご飯をあげました。

そして今朝、元気にモリモリのウ〇チをしました!
トイレもちゃんと覚えて使ってくれて、賢い子です。

昨日はあまり可愛くないかも、、なんて心配していましたが、つぶらな瞳が可愛いかもと早くも親ばかに。

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人に撫でられるのは気持ちが良いことだとか、ここではいじめられないとわかってくれたようで、リラックスしています。

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右手のケガが治るころには、とっても可愛くて人懐こい良い子になっていることでしょう。
そうしたら新しいお家を一緒に探そうね。

あれ、前に保護した茶白の男の子はどうしたのかって?

ふふふ、、それはまた今度のお楽しみということで