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ネコ達と奮闘する私の毎日
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2018年12月09日 (日) | 編集 |
先日真夏日になるほど暖かな陽気が続いていたのに、何だかしっかり冬になってきましたねー。
手先も足先も冷たくなっている今日この頃です。

皆さん、クロマメを覚えていますか?
そう、4月中旬に首から下の毛がすべて抜けてしまって哀れな姿で現れた、あの子です。


保護する前の哀れな姿


真菌から回復し、リリース後は我が家の庭を拠点にして日々を過ごしていました。
キジトラのカツオ君とはすっかり仲良くなり、男同士なのにいつもベタベタしているんですよ♪

KatsuoKuromame_20181103.jpg
仲が良すぎるカツオとクロマメ。妬けちゃうな~


保護した当初から歯肉炎などで痛くてご飯を食べるのが大変だったクロマメ。
ふやかしたカリカリを食べていましたが、それでもここのところ痛みがひどくなり、大きな叫び声をあげることも何度か。
あまりに大きな声なので、100mくらい離れている大家さんの庭の犬がびっくりして吠え始める始末。

5月にリリースしてからだんだんと私に馴れて来たクロマメは、ドアが開いていると車の中や家の中に入ってくるようになっていました。
先週車の中に入って来た時にチャンス!と思ってドアを閉めて、洗濯ネットを使って捕まえることに成功。
病院に連れて行きました。

約7か月ぶりの病院です。

口の中を見た先生から、「これはひどい。さぞ痛い思いをしたことでしょう」と言われ、すぐに処置をした方が良いと、翌日手術してくださる手はずを整えてくださいました。

翌日無事に手術は終わりましたが、とにかく相当ひどくなっていて、歯肉炎はもちろんのこと、口内炎でほっぺたの内側や舌、のどの奥の方まで広がっていました。
まるでチャチャの時のようなひどさだったそうです。

歯は全部の臼歯を抜いて、犬歯(牙)と前歯のみ残っています。

Kuromame-teeth.jpeg
抜いた臼歯。


以前よりも落ち着いて、入院中もおとなしく良い子にすることができていたようです。

Kuromame_20181206.jpeg

術後は1泊させてもらってしっかり点滴をし、回復したところで翌日リリース。

今まではお腹が空いていても静かに外で座って待っていたのに、今は他の子のように鳴いてご飯を催促するようになりました。
まだウエットフードばかりあげていますが、口の中の潰瘍がきれいになくなれば、カリカリも食べられるようになることでしょう。

他の子のようにカリカリも食べられるようになって、体重もどんどん増えてくれたら、、と願うばかりです。

病院の消毒液の匂いをぷんぷんさせて戻って来てもカツオ君にはすぐに受け入れられ、いつもの犬小屋で一緒に寝ていました。
カツオ君に拒否されて追い払われたら大変!と思っていたので、ひとまず安心

寒くなって来たので発泡スチロールの箱でもう1つ猫ハウスを作ってそばに置いてみました。
庭には茶トラジンジャーや三毛猫ザラメも来るので、どちらかが入ってくれたらなぁと思って置いてみたのですが、、

House2018Winter.jpeg
右側の白いのが新しい猫ハウス

結果はカツオとクロマメがどちらも使っています。
犬小屋は中型犬用なので背が高く、猫2匹入っても空間が広くて寒いのではないかと思われます。
発泡スチロールの方は小さめですが、寝るだけなら2匹でも大丈夫なので暖かいのかもしれません。

これからの寒い冬、外の猫たちが少しでも暖かく過ごせる場所を見つけて、みんなで元気に春を迎えて欲しいです。

2018年11月22日 (木) | 編集 |
今日は“いい夫婦”の日と言うことですが、私には“ワンワンニャンニャン”の日です~o(^▽^)o

現在神奈川県知事は“殺処分ゼロ”を推進していて、動物保護センターでも犬猫の殺処分が行われていません。
だからと言って無条件に喜ぶことはできないんです。

だって、、、

犬の状況はよく知らないので猫のことだけ話しますが、動物保護センターには引き取ってほしいと持ち込まれる猫がどんどん増えていて、すでに100匹以上の猫たちが収容されているのです!

center_20181122.jpg
※クリックして大きい画像でご確認ください。


一緒に暮らしていた方が亡くなったり、ご高齢の方が入院や介護施設に入るために手放したりと言う理由の他、多頭飼育崩壊や引っ越し等で飼えなくなったと言う理由でセンターに来る子もたくさんいます。

今年の始めは確か30匹くらいで、それでも多すぎて大変と言うことだったと思いますが、いつの間にか100匹を超えていてビックリ。
みんなケージの中に入っていて、もう1年以上もセンターにいる子も。

このポスターに載っている子達はほんの一部ですが、収容されている子の中でもおススメの子達だと思われます。

子猫は子猫の可愛さがありますが、育て方で性格も大きく左右されるので、もうある程度性格が見えている成猫の方が暮らしやすいと言うことも多く、譲渡会でも成猫が欲しいと言う方も増えているんですよ♪

もし気になる子がいましたら、センターに直接お問い合わせいただいても良いですし、私にご連絡いただいても構いません。
(この子達以外の子に会ってみたいと言うようなご相談もありましたらお知らせください。)

★動物保護センター 犬猫譲渡 情報HP

★私へのメールは aigo★nekokawaigari.jp まで (★を@に変えてくださいね)


1匹でも多くの子がセンターのケージから出て、暖かなお家でノビノビ、ヌクヌクと新年を迎えることができますように。


2018年11月21日 (水) | 編集 |
朝晩だけでなく、昼間でも風が吹いていると寒く感じるようになってきました。
ねこ友さんが「私、タートルネック始めました」と言っていたので、私も今日からタートルネック着用です

外で暮らす猫達も寒いからか、朝寝坊する子が多いようです。
我が家の庭の犬小屋で寝ているカツオとクロマメは、朝9時ごろまで出てこないことも。

そんな中、ちょっと心配なことが。

もう4年の付き合いになるサクラちゃん。

sakura_20170531.jpg

少し前から風邪気味で、目や鼻がぐずぐずしていました。
それに伴って食欲も落ちて来たので病院に連れて行こうと何度か捕獲を試みましたが失敗し、かれこれ1週間姿を現していません。

どこかでじーっと元気になるのを待っているのか、力尽き果ててしまったか、、?

この4年間とても元気で、食いしん坊だったサクラちゃん。
夏の終わりに田んぼに水を流す用水路の水が少なくなってくると、取り残された魚を見つけては捕まえていたこともあったっけ。

ずっと同じ場所にいたミミちゃんと仲が悪くなって、少し離れたところに移動してからも、鈴の音を聞きつけて走ってご飯を食べにきていたのに。

Sakura_20180210-2.jpg

ヨロヨロとでもでて来てくれさえすれば、病院に連れて行ってあげられるんだけどな。

明日は会えますように。



もう一つ心配なこと。

9月から我が家に来ているクッキー。
歯肉炎があってかなり悪いと以前から先生に指摘されていました。

保護してから2か月以上経ったので、そろそろ良いかと思って悪い歯を抜いていただくことに。
事前に行った血液検査では、11歳で外暮らしだったとは思えないような良い数値ばかり。
安心して歯科処置をしていただいたのですが、、、

Cookie_20180917.jpg
歯が悪いくて舌が出っぱなしになることが多かったね

先週土曜日に手術で、術後もしっかり点滴をしていただいて、戻ってきたのが日曜日。
それから食欲があまりなくて、ほんの少ししかつままず、他にも耳をかゆがったりオシッコの回数が増えたりしたので、今日再度病院に行ってみました。

念のため腎臓の値を調べましょう、と血液検査をしたところ、値はグーっと上昇していて急性腎不全になっていました。
食欲がないのはそのためだったと考えられます。

即入院で、数日静脈点滴を行うことになりました。

チャチャのことがあるので、先生も手術中は血圧が下がらないようにかなり注意していてくださったようです。
それでも急性腎不全になってしまうのはやはり年齢のせいでしょうか、、?


Cookie_20180923.jpg

帰って来たら来たでうるさくて大変ですが、やっぱり早く元気になって戻って来てもらいたいです。
とりあえず金曜日朝までしっかり点滴して、数値が下がりますように。

2018年11月02日 (金) | 編集 |
ここのところ毎日晴れて気持ちの良い日が続いていますね。
今日は久しぶりに仕事も入っていなくて、のんびりすることができました。

前回の話の続きで、10月の振り返りをもう少し。

10月にはねこ友さんからご依頼があって、2件のTNRも行いました。

TS3V0709.jpg
真っ白な男の子


この子はねこ友さんがお勤めのところに来ている子で、みんなに大事にされているそうです。
他にも何匹かのら猫達がいて、優しいので負けてしまうこともあるとのことです。

のら猫達は未手術なので、手術済みのこの子がますますいじめられなければ良いのですが。


前回ケーブルを噛んで感電してしまった子のお話をしました。

このお家ではケーブルにはすべてプラスチックのカバーをかけていたそうです。
それでもデスクの下に入ってガジガジ噛んでいたのには気が付かなくて、いつの間にかカバーを噛み切って中のケーブルを噛んでしまっていたことが、事故後に判明。

子猫はケーブルを噛んでしまうことがよくあるので注意していますが、この子はもう10歳。
油断は禁物なんだなぁと思いました。

家の中でも猫たちにとっては危険がいっぱいです。

ビニールの袋やヒモが好きな子は多いですよね。
我が家でものんちゃんが袋を噛んでいるのを時々見つけ、片づけています。
(出しておくな、と言うことですよね

誤食したものが胃や腸にからみついて開腹手術、、なんてことにならないように気をつけなければなりません。

20181102-1.jpeg
あら、何か?  byのん 


また、家の中の植物も危険がいっぱい。

少し前になりますが、やはりお客様のところの子が、飾ってあったユリをかじってしまい、病院に運ばれました。
この時は大事に至りませんでしたが、ユリはその花粉から花びら、葉っぱ、茎、根っこまで全てが猫にとっては猛毒です。

お客様のところの子も10歳くらいの成猫ちゃんでした。
子猫だけではなく、成猫でも注意が必要ですね。

Shroppy20181031-1.jpg
外にもいっぱいユリはあったけど、私はかじらなかったわよ!  byシロッピー


植物はユリだけでなく、多くのものが猫にとってNGです。
あまりに種類が多くて覚えられないので、我が家は家の中に植物は置かないようにしています。

これからの季節、シクラメンやポインセチアを飾られるお宅も多いと思いますが、これらも危ないので家の中に飾らない方が無難ですよ。

今朝、久々に“とりもち”ミーコに会うことができました。
もうとりもちはきれいに取れていて、抜けた毛も生えて来ていて、またきれいなミーコに戻っていて嬉しかった

Miiko_20181102.jpg
もう誰も私を捕まえようとしないから、安心して食べられるわ、、

今年も残すところあと2か月、事故がないようにして楽しく過ごしましょう!

2018年10月31日 (水) | 編集 |
10月も31日、最終日となってしまいました~

今月はシッティングのご依頼も結構いただいていたのに加えて予期せぬことが重なりました。

まず、外の畑で暮らすミーコの“とりもち”事件。

2日の朝、ご飯をあげに行ったら身体の右半身を濡らしたミーコに出会いました。
その時はどこか水たまりに落ちたのかと思って、軽く考えていたのですが、翌日会ったら濡れた部分に泥や葉っぱがついてひどい状態になっていました。

TS3V0704.jpg


触ってみるとベトベトしています。
きっとこれは“とりもち”に違いないと思いました。

TS3V0705.jpg


、、となると、もう病院に連れて行くしかありません。

それから数日、猫友のK様にも協力していただいてなんとかミーコを捕まえようとしましたが、あと一歩のところで逃げられてしまうこと数回。
捕獲器にも入ってくれず、警戒してご飯を食べに近づいてこなくなってしまったので、捕獲はあきらめました。

それから数週間。
自分で舐めたり毛を引き抜いたりして、とりもち自体はだいぶ取れて来ているようです。
毛が抜けた部分はかわいそうなところもありますが、、、、

TS3V0710.jpg
腕の付け根の毛は引っこ抜かれてます。首の周りのベタベタはもう乾いていました。


とりもち事件から数日後、今度はシッティング先のお客様から連絡が。

「PCのケーブルを噛んで感電してしまい、一命は取り留めたものの、何度も痙攣を起こしています。」

3連休明けに行ってみると、ぐったりと横たわった姿がありました。

「でも心臓の音がはっきり聞こえているので、あきらめられないんです。」

共働きのご夫婦のお宅なので、平日はお仕事で不在となります。
その週は朝から夕方までその子に寄り添って、寝返りを打たせたり、シリンジで水分を与えたりすることになりました。

感電事故から1週間が経っていました。
目は少し開いていて、閉じられないのか意思を持って閉じないのかはよくわかりません。

水分を与えればほとんどちゃんと飲んでくれ、初日の終わりには飲んだ直後に少し前脚が動いたりしていました。
音にも少し反応しているようだったので、良くなる希望が持てました。

猫の回復力は時に目を見張るものがあります。

この子の場合もあのまま心臓の音が弱くなって行ってしまうのかと思っていたのに、事故から3週間後にはふらふらしながらも自分で歩いて離れたところのトイレまで行って、自分で排泄することが可能にまで回復したんです!

まだ寝ている時間が多くていろいろと手をかけてあげないといけない部分はありますが、このままリハビリすればもっと回復してくることでしょう。

長くなりましたので、続きはまた明日か明後日にでも。

Shroppy20181031-2.jpg
こんなものかぶっても全然楽しくなーい!  byシロッピー