ネコ達と奮闘する私の毎日
| Login |
2017年03月21日 (火) | 編集 |
暖かい日が数日続いて気持ちもすっかり春になって来ていたのに、また今日のような寒さに戻るのって困る~

さて、昨日は動物保護センターでたんぽぽの里さん主催の譲渡会が開催され、先日こちらのブログで家族募集のポスターを載せさせていただいた子猫3匹と一緒に参加して来ました。

3連休の最終日、良く晴れていてお出かけ日和でどれくらいの来場者があるか少し心配でしたが、開場の11時前からたくさんの方が待っていてくださいました。

P1110365.jpg
開場直後の様子

開場前はおもちゃで遊ぶ余裕もあった子猫たち。



あっという間にものすごい混雑し、その状態がお昼過ぎまで続きました。

とても人馴れしている子猫たちは、お客様に抱っこされても良い子にしていて人気者に。
2匹にとても素敵なご縁をいただくことができました。

P1110361.jpg
ボクは新しいお家に行くんだよ。ねむい、、


P1110364.jpg
ボクも“一目ぼれしました”って言ってもらえたよ。


P1110362.jpg
ボクは今回は新しいお家が見つからなかったんだ。

我が家にいたテチュもあせらずに待っていたらとても良いお家が見つかりました。
今回決まらなかったキジトラの男の子も、きっとどこかに本当のお家があるはずです。
そのお家を見つけるまでアンテナを高くして探しましょうね。

午後はすっかり疲れてしまった3匹。
かわいい寝顔を見せてくれました。

P1110366.jpg

最終的に76名の来場者があり、全部で10匹の子達が素晴らしいご縁をいただくことができました。
どうもありがとうございます。

来月は4月16日(日)11時~15時(受付は14時半まで)に開催予定です。
私はシッティングの仕事がいくつか入っているのでフルでの参加は難しそうですが、少しだけでも参加させていただくかもしれません。

他のボランティアさんの参加猫さんたちも可愛い子がいっぱいでした。
猫と暮らしてみたいと思われる方、今いる猫さんのお友達を探していらっしゃる方、ぜひ一度のぞきに来てくださいね。
2017年03月19日 (日) | 編集 |
このところ昼間は暖かい日が続いていますが、今日は特に暖かくて上着が必要なかったですね!
花粉で鼻がちょっとクシュクシュしていますけど、これくらい暖かいなら許しちゃう

こちらにあまり書いていませんでしたが、先月チャチャは血尿が出て、膀胱炎になっていたんです。
最初血尿が出たときは他の症状が出ていなくて心配度数も低かったのですが、数日で膀胱炎特有の、トイレに何度も行き来する、トイレ以外のところでオシッコをする等が勃発。

こうなるともう可哀そうで見ていられません。
もちろんすぐに病院に連れて行き、超音波検査や血液検査を行い、“特発性膀胱炎”という診断をいただきました。

P1110251.jpg
病院の待合室で順番を待つチャチャ

膀胱の中にゴミは見えるのだけれど、どうしてそういう状態になっているのか原因はよくわからないというものです。
とりあえず抗生物質等、何種類かのお薬をいただき、数日で何とか症状は治まったようです。

本当は2月25日に残っている歯の抜歯手術をする予定でしたが、膀胱炎がしっかり治ってからでないとということで、あえなく延期に。

今はステロイドで痛みも抑えられていて、食欲も回復したのでひとまず安心です。

次はブラウニー。

健康優良児のブラウニーは体調を崩すことがほとんどないので、病院にもあまり行かず、年に1回爪切りに行くぐらいです。

この春で14歳になるし、少しお口が臭くなってきたようなので、歯石取りをお願いしました。

最近人間でもよく言われていますが、歯周病を放っておくとばい菌が体内に入って、心臓や腎臓の病気の原因になる可能性があるとのこと。

このままにしておいても良いですが、ここで歯石を取っておけば、腎臓への負担を減らすことができて20歳まで長生きできるかもしれません。

思い切って処置をお願いし、先週金曜日に手術となりました。
手術当日朝はご飯を食べることができないので、ブーブー文句を言うブラウニー。

爪とぎをバリバリしたり、大きな声で鳴いたり。

Browny_20170317-1.jpg

Browny_20170317-2.jpg
ご飯ちょうだいよー!!

術前に行った血液検査で腎臓の数値がちょっと高めで心配されましたが、無事に手術は終わり、急性腎不全も起こさずに済みました。

病院が大嫌いなブラウニーなので、当日家に連れ帰ったところ、すぐに普段通りに戻りました。
疲れた様子も全く見せず、カリカリに直行したブラウニー。

麻酔がちゃんと切れていないと誤嚥してしまうので、いきなりカリカリに直行と言うのは危ないんですよ、、、ブラウニーさん。

病院にいたら食事ものどを通らないし、オシッコもできない子ですが、家に戻って来てすっかりリラックスしてました。
歯を削ったり、ちょっと縫ったところもあったようですが、痛みもなさそうです。

翌日は2Fのしずかちゃんの部屋に乱入して、しずかちゃんはすっかり興奮してしまっているのに、まったく動じないブラウニー。

TS3V0499.jpg

今日は暖かな陽気でお昼寝も気持ちよかったことでしょう。

Browny_20170319.jpg
薄目が怖いよ、、、

チャチャが病院から戻ってきたらシャーシャー怒るホッピーは、ブラウニーには怒りません。

Hoppy_20170319.jpg
そんなことしたら倍返しされちゃうじゃん、、

Chacha_20170319.jpg
えー、怒られるのはボクだけなのー??

これでブラウニーは安心です。
この次はホッピーの歯石取りを決めることにしましょう。

みんなで元気に長生きできるように頑張ろうね!
2017年03月11日 (土) | 編集 |
寒がりなので冬の間はずっとタートルネックのセーターが欠かせない私です。
だんだんと暖かくなってくると、タートルネックも恥ずかしいかな、と思いつつ4月までは何とかこのままで行きたいなぁ。。。

さて、我が家のしずかちゃん、食べるときは本当によく食べるので、体重も4.2kg弱に。
チャチャが食べれなくなって4.4kg弱だから、ほぼ同じじゃないですか!

お腹周りはパンパンになっているし、血尿が出たりしたのも運動不足かも。

、、、というわけで、ちょっと運動してもらおうと、車いすを作っていただきました

ポチの車イスさんと言うところが厚木にあることを聞き、これは近くて良かったと早速しずかちゃんを連れて行ってみました。

最初に測定用の車いすに乗って歩き回ってもらい、ちょうどよい大きさを測定していただきます。

P1110286.jpg

P1110288.jpg

そして完成したものがこちら!

P1110289.jpg

ものすごく軽くて良いのですが、しずかちゃんにはお気に召さないらしく、ちゃんと使ってくれません
飛び出し防止のベルトもすぐに外してしまいます。

短いですが、動画を撮りました。
後ろ足も動いているんですよ♪



今は狭い部屋の1.5mほどの距離を一直線に歩くのがやっと。
何回か繰り返すと前脚を折って伏せの体制で休んでしまいます。

どこかもう少し調整したら、しずかちゃんにも気に入ってもらえるかもしれません。

この車いすをつけて喜んで走り回るしずかちゃんが早く見たいんだけどなぁ。。。
しずかちゃん、頑張って!!
2017年03月06日 (月) | 編集 |
土曜日のトラオくん入院のニュースでは、多くの方から心配しているとのご連絡をいただきました。

昨日の朝、お見舞いに行ったら入院室でおとなしくしていましたが、私の姿を見るなりまた鳴くのをやめなかったトラオくん。

目やにや青っ洟も出ていて、口だけでなく痛かったりするんだろうな、という感じでした。

Migi_P1110279.jpg

みんな待ってるから早く良くなって戻ろね、と励ましの言葉をかけて帰ったのですが、、

今朝病院から容体急変との連絡が。
外出していたため実際に先生をお話しできたのはちょうどお昼頃。

朝、お水を取り替えて、ご飯をあげたけど食べなかったので他の患者さんの診察を始めてしばらくしたら呼吸が止まっていたそうです。
蘇生を試みてくださいましたが、トラオくんは静かに息を引き取ったとのことでした。

もう少し早く見つけて病院に連れて来てあげていれば助かったかもしれない。
もっとちゃんと探してあげれば良かった。

悔やまれて悔やまれてしかたがありません。
ごめんね、トラオくん、ごめんね。

全身で闘っているトラオくんに、一足先に向こうに行っている仲間たちが「こっちは痛くないから、早くおいで♪」と誘ってくれたのかもしれません。


先ほど、夜8時頃、トラオくんは病院から畑に戻ってきました。
Kさまご夫婦も来てくださり、一緒にトラオくんを見送ってくださいました。

P1110282.jpg
これにKさまからもお花を追加していただきました

ひどいケガだったし、何日も何日も苦しい思いをしていたはずです。
今はきれいなトラオくんに戻って、みんなと走り回ったりゴロンゴロンしているかな。

元気な時のトラオくんの写真はほとんどないけど、甘えん坊で遠くの方から「ごはん、ごはん」と鳴きながら走って来て、ウエルカムゴロンをしてくれた姿は忘れません。

Torao.jpg
K様よりいただいた、元気な時のトラオくんの写真

IMG_6678.jpg
これはもう1年以上前のトラオくん。ふっくらしてたね。

こういう悲しいことがあると、もう猫たちと関わるのはちょっと、、と言う方もいらっしゃいます。
悲しいことが続くと特に辛いですが、私たちが辛いと思う以上に外で暮らす猫たちは辛い思い、大変な思いで暮らしています。

人からご飯をもらわないと生きていくことができない外の猫達。
私たちにできることは限られていますが、これからも自分にできることで少しでも支えてあげたいと思います。

トラオくん、ゆっくり休んでね。
また会える日まで、みんなを見守っていてね。
2017年03月05日 (日) | 編集 |
今年に入ってから、ポンプ場の子たちが風邪を引いていたり、口が痛そうなどという話がよく入ってきていました。
私も気になってちょくちょく見に行ったりしていたのですが、親切な方がお薬を飲ませてくれるなどして、何とかここまでみんな頑張ってきていました。

ただ、1週間くらい前から、白黒の女の子の姿が見えなくなりました。

TS3V04900001.jpg

この子はずっと警戒心が強く、この場所で唯一避妊手術ができていない子でした。
他の子からもいつもちょっと離れてご飯を食べていましたが、最近はチャシローと仲良くなり、一緒にいる姿もよく見られました。

さらに、触らせてくれるようになったり、抱っこまでさせてくれたと喜んでいる方もいたんです。

この写真を撮ったころは口が痛そうで食欲もありませんでしたが、2月27日の朝には走ってこちらにやって来て、少しですがカリカリを食べている姿も。

でもその翌日からパタリと姿が見えなくなり、今日もまだ行方不明で、多くの方が心配しています。
もしご存じ方がいらっしゃいましたら、お知らせくださいね。

さらにもうひとり、キジトラの男の子、トラオくんです。

いつから会っていなかったか定かではないのですが、少なくとも白黒の女の子よりもっと長く会っていなかったと思います。
ちょっと猫風邪を引いていましたが、ご飯もよく食べていたし、男の子だからちょっとどこかに遊びに行ったのかなぁくらいに考えていました。

数日前にお散歩の方から、この子がちょっと先のところで2日間ほど動けないでいたよ、と聞き、そこから真剣に探し始めました。

そうしたら金曜日の朝、ご飯のところにいるではありませんか!



目はくっついてしまっているし、口がとにかくグチャグチャです。

その時は歩いて行っていたため、カリカリとチュール、そして水しか持っていなかったので、チュールと水をあげてみました。
チュールのにおいはかぐものの、なめることはなく、すぐにお水の方へ。

ゴクゴクゴク、、

片足をお水のボウルに突っ込みながら、ずいぶん長い間お水を飲んでいました。

TS3V0492.jpg

すぐに家に戻って、車で戻りましたが、もう姿はありませんでした。
せっかく出てきてくれたのに、、、

ポンプ場のみんなにいつもご飯をくださるKさまにすぐ話をして、見つけたら教えてもらうようにしました。
でも金曜日には再び姿を見ることはなく、土曜日を迎えました。

朝行ってみてもやっぱり姿はありません。
午後、仕事から戻ると、Kさまから電話があり、トラオくんが出てきているというのです。

バスケットを準備して車で出かけ、苦しそうにしているトラオくん発見!!
やっぱり口がグチャグチャで、ちょっと拭いてみたけれど全然きれいにならないし、とにかく痛そうなのでKさまも一緒に病院へ。

目は拭いていただいて開くようになりました。
口に関してはかなりひどいということで、レントゲンと血液検査をまず行いました。

口の中に腫瘍ができていたら、ここで腫瘍をとっても余命2か月とのこと。
レントゲンの結果、どうも腫瘍ではなさそうだとわかり、ホーッとしました。

でもなんでこれほどひどいケガをしてしまったのかはよくわかりません。
電流の通っているコードを噛んでしまったり、劇物に触れてしまったようなケガだそうです。

とにかく治療していただくため、入院ということになりました。

血液検査の結果はビリルビンというものの数値が高い他は、悪くなかったそうです。
ビリルビンは肝臓が悪くなって黄疸が出たりすると高くなったり、溶血と言って血液の中の赤血球が壊れてしまった時に高くなることがあるそうです。

ただ肝臓の他の数値は悪くなかったので、もう少し詳しく見る必要がありそうです。

また、ウィルス検査もしていただいたところ、猫白血病が陽性でした。
ここはズビちゃんもズビちゃんのお兄ちゃんも白血病が原因で亡くなっていますし、チャシローも白血病陽性です。
検査していませんが、行方不明の白黒ちゃんもたぶん白血病ではないかと。

猫白血病は子猫の時にキャリアになると、多くが3歳までに亡くなってしまうことがおおいそうです。
ズビちゃんもズビ兄ちゃんも3歳までもちませんでした。

トラオくんも、記録をたどってみるとこの夏頃に3歳になるようですので、微妙なところです。

今朝病院にお見舞いに行ってきました。

ケージの中でおとなしくしていましたが、私の姿を見ると鳴き始めました。

痛いから何とかしてって言っているのかな?
ここ怖いから早く出してって言っているのかな?

P1110278.jpg

痛みや恐怖でご飯も食べられないようです。
もうすでにガリガリにやせてしまっていて、このまま食べないと命にかかわるので、病院でカテーテルで栄養を入れてくださるそうです。

我が家には今連れてきて看病する部屋がないので、外に放すことができるようになるまではしっかり病院で治していただくしかありません。

早く元気になって、みんなのところに戻ろうね。
もうすぐお花もたくさん咲いて畑はとってもきれいになるよ。
みんなトラオくんの帰りを待ってるからね!