ネコ達と奮闘する私の毎日
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2014年06月27日 (金) | 編集 |
今日もすっきりとしない1日だなぁと思っていましたが、とうとう雨が降ってきちゃいました。

クロは朝ごはんを食べてすぐにケージへ入ってもらい、9時のオープンと共に病院へ。
1週間抗真菌剤のお薬を飲んだりつけたりしても症状が悪化してきているようなので、先生に見ていただきました。

これは昨日、26日の状態。
範囲も広がり、堅いかさぶたに覆われています。

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今までのお薬の効果が出ていないので、これから別のお薬にして更に1週間様子を見ましょうということに。

患部とその周辺の毛をバリカンで刈って、かさぶたもきれいにしていただきました。

Kuro_Jun27.jpg

クロにご飯をあげている人たちはびっくりしてしまうかもしれませんね!
ちょっと時間はかかるかもしれないけれど、きっときれいになりますからね。

10時前に戻ってきてリリースし、畑のおじさんと話をしていたら、そこに時々ご飯をあげてくださっているという年配の女性が通りかかりました。

女性 「あらー、クロちゃん、皮膚病かしらね~」
私   「どうも真菌症のようで、今も病院に行って来たんですよ」
女性 「あー、あなたボランティアの方?お金は誰が出しているの~?」
私   「私が自費で、、、」
女性 「なんだ、そうなの~、はははは(笑)」

とても悲しくなりました。
別にほめてもらいたいわけではないですが、何も笑わなくても、、

野良猫の問題は人々の無関心さが問題だと私は思っています。

・野良猫がいる地域の人の無関心(餌やりさんに文句だけは言ってウサを晴らす)
・行政の無関心(立ち入ると面倒なので、よほど苦情が無い限りは関わらないという姿勢)
・餌やりさんの無関心(ご飯だけあげておけば後は知らないという姿勢)

これらの人達が少しでもそこの猫達に関心を持ってくれたら野良猫問題は大きく改善すると思うのです。

地域の人が餌やりさんを責めるだけでは何も解決しません。
みんなが少しずつ痛みを分かち合えば、猫達もそこで幸せに暮らせるようになるのに。

7月7日に保健所の人と野良猫対策に関する会議に出席します。
及び腰の行政を少しでも動かすことができるように訴えてきたいと思います。

みんなが猫だけでなくその地域の環境について関心を持って、それを良い方向に変えて行こうとしていくようになるといいな。

Chacha-2sai.jpg
そんなことより、ボクと遊んでくださいー。  byチャチャ