ネコ達と奮闘する私の毎日
| Login |
2017年09月02日 (土) | 編集 |
きゃー、ボケボケしている間に9月に入ってしまいましたー

8月は前半からだんだんと忙しくなって繁忙期に突入し、繁忙期半ばで風邪を引いてしまい、フラフラしながらシッティングにお伺いしていました。

「猫さんたちが待っている!」と思うからかろうじて行くことができましたが、これが会社だったら確実にお休みしていただろうなぁ。
シッティング先の猫さんからもパワーをいただいて、風邪もひどくならずに治すことができました。

さて、数日前の夜に避妊去勢手術のお手伝いをしているお宅からの電話。

「家の前に子猫捨てられちゃって、、その子猫は前脚が折れているみたいで、、、」

もう病院も閉まっている時間だったので、とにかくそこのお家で保護してもらい、一晩そちらに置いていただくことに。

翌朝一番でお迎えに行ったところ、貸与中の捕獲器に入れておいてくださると思ったら入っていなくて、広い囲いの中を自由に歩き回っています。

知らない人(=私)を見て、不自由な右前脚をぴょこぴょこさせながら逃げ惑う子猫。
ようやく狭いところに追い詰めたので、首をつかもうとしたら、、、噛まれました、、(T_T)

タオルでくるんで洗濯ネットに入れて、バスケットの中に入れたらすっかりおとなしくなりました。
やっぱりちゃんと手順を踏まないとダメですねー。

20170830.jpg

病院でさっそくレントゲンを撮っていただいたところ、骨自体は骨折していないようでした。
ただ人間の手首の外側のぐりぐりした骨のあたりに大きな穴が開いていて、中の骨が見えてしまっています。
中の方まで感染しているのか、その周辺の骨がギザギザしているとのこと。

体重は850gでしたが、ガリガリです。

ノミもたくさんいるようなので、数日入院させてもらうことにしました。

噛まれた指が夕方になったら腫れて来て、だんだんその範囲も広がってきたので、あわてて近くの内科へ。
抗生物質と塗り薬を出していただきました。

破傷風のワクチンも打っておくことを勧められ、どうしようか迷いましたが、最近自分の免疫が落ちていることを考えると破傷風にかかってしまう可能性も無くはないので、打つことにしましたが、これは内科では打ってもらえないのですね。
翌朝別の外科のお医者さんのところで打っていただきました。

余談ですが、破傷風のワクチンって3回打たないと「基礎免疫」と言うのがつかないのだそうです。
「基礎免疫」がつけばそれが10年間持つらしいのですが、つかなければその時限りとのことです。

なので、私の今回のケガに関してはこの注射1本で済むのですが、10年間効かせようとするとあと2回打つ必要があります。

動物病院の先生も「Aさんはよく噛まれるから、打っておいた方が良いですよ~」とニコニコしながらおっしゃいます。
他人事だと思ってー!!

気が変わらなければ、次は10月初めに打ちに行く予定です。

さて、話は子猫に戻ります。

翌日お見舞いに行ったところ、「ビックリするほどよく食べますよ」とのこと。
保護された時はゴミ置き場をあさっていたらしいので、お腹が空いていたのでしょう。
ガリガリだからいっぱい食べてね。

20170831-1.jpg
病院のケージ内で。まだシャーッて言います。

そしてまたその昨日の夕方、子猫は退院して我が家へ。
あ、2か月~3か月くらいの女の子だそうです。

保護主さんのお宅に戻すことも考えたのですが、いろいろなことを考えるとこちらで里親さんを見つけた方が良いかなぁと思い、連れて来てしまいました。

さっそくチャチャが興味を示して近づいて行きます。

20170901-1.jpg

お互い鼻がくっつくくらいまで近づきましたが、そのまま離れて行きました。
チャチャも特にシャーッと言うようなこともなかったです。

ブラウニーはいつも通りで、あまり気にしていない風。
「また誰か来たのね~」くらいで、もう誰が来ても動じない感じ。

ホッピーはあえて気がつかないふりをしているようです。
ちょっと離れたところから子猫を見ている時もありますが、悪いものを見てしまったとか、これは幻だと思っているような感じです。
もう少ししたらまたシャーシャーが始まることでしょう。

病院でもたくさん食べたはずなのに、我が家でもバクバクと食べる子猫。
でも前の子も確かそうだったわ~なんて思いながら、食べ過ぎでお腹がゆるくならないか心配しつつ、ご飯をあげました。

そして今朝、元気にモリモリのウ〇チをしました!
トイレもちゃんと覚えて使ってくれて、賢い子です。

昨日はあまり可愛くないかも、、なんて心配していましたが、つぶらな瞳が可愛いかもと早くも親ばかに。

20170902-1.jpg

人に撫でられるのは気持ちが良いことだとか、ここではいじめられないとわかってくれたようで、リラックスしています。

20170902-4.jpg

右手のケガが治るころには、とっても可愛くて人懐こい良い子になっていることでしょう。
そうしたら新しいお家を一緒に探そうね。

あれ、前に保護した茶白の男の子はどうしたのかって?

ふふふ、、それはまた今度のお楽しみということで