ネコ達と奮闘する私の毎日
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2014年11月01日 (土) | 編集 |
11月は雨で始まりましたね。
今年も残り2カ月なのを悲しんでいるような、、、、わけないか。

ポンプ場の子達もそろそろ本気で避妊手術をしないといけないなぁと、思い切って獣医さんに予約を入れて捕獲の準備にとりかかったのが、木曜日(10月30日)朝。

予約は31日なので30日夕方捕獲して翌朝病院に連れて行ってその日の午後手術という段取り。
でも捕獲器やケージに入ってくれないといけないので、木曜日の朝もケージを持って現地へ。

入ってほしいと思ったのは女の子2匹なのですが、警戒心が強くてなかなかそばに寄って来ない一番大きな男の子が入って中のご飯を食べ始めました。

他の子はみんな今年春~夏にかけて生まれた子猫ですが、この子(通称:大きなお兄ちゃん)はみんなの2倍くらい大きくて成猫と思われ、もしかするとみんなのパパかもしれない子です。

ご飯も毎日食べに来るわけではないので、ここで捕まえないといつ捕まえられるかわからないので思い切ってケージのドアを閉めました!

Ooani.jpg
この後暴れて、足の裏をちょっと切って血が出てしまいました(涙)

暴れて暴れて、一気に怖い凶暴猫に変貌をとげた大きなお兄ちゃん。
いつもはおとなしくてみんながご飯を食べていても決して横取りしたりしない優しいお兄ちゃんが、、、。
ごめんね、怖い思いをさせて。

そのまま病院に連れて行って金曜日まで預かってもらうことに。

そしてその日の夕方、今度は捕獲器を持って再び現地へ。
そうしたらいつも猫風邪で鼻をクシュクシュさせている女の子(通称:ズビちゃん)がすんなり入ってくれました。

Zubi-1.jpg


かなり鼻が悪そうなので、翌日まで絶食させてから病院に連れて行ってやっぱり手術できないということになるとかわいそうだと思い、手術できそうな状態かどうか診ていただきに病院へ。

眼はきれいで、それほど悪い状態ではなさそうだということでそのまま病院に一晩泊って金曜日午後の手術になりました。

そして金曜日の夕方。
病院から電話が。

「ふたりとも手術は無事に終わったのですが、、、」

あれ、何か悪いことが起こったのかな?

「男の子の方は麻酔が全然効かなくて、普段の倍くらい使って手術はできたのですが、すぐに目を覚ましてしまって暴れるのでお耳のVカットができませんでした」

ひえ~
麻酔も効かないくらい興奮して暴れたのね~。
いままでたくさん自分の子孫を残して来ていて、それが終わるなんて許せなかったのかしら??

そして今日の午後ふたりをお迎えに行き、無事元の場所に戻してあげることができました。

病院からの道中、約10分ほどでしたが、車の後ろの方から大きいお兄ちゃんの恨むような鋭い視線が突き刺さってきます。

大きいお兄ちゃんはポンプ場に着くなり、一目散に逃げて行きました。
ズビちゃんはのどが渇いていたようで、お水をたくさん飲んでいました。
そしてそこに置いたご飯も食べていたので、きっと明日もご飯を食べに出て来てくれるでしょう。

Zubi-2.jpg

ちょっと前にお腹が大きかった女の子は、手術の後来なくなってしまって寂しいなぁ。
大きいお兄ちゃんはまたご飯食べに来てね。

ふたりとも疲れたでしょうから、しっかり休んでね。
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