ネコ達と奮闘する私の毎日
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2015年06月17日 (水) | 編集 |
165幼黒白♂

県の動物保護センターの登録ボランティア(猫)に名前を入れていただいています。
そうするとセンターに猫が収容されるとメールが送られてくるようになっています。

4月から毎日毎日、子猫が収容されたというメールが写真付きで送られてくるのですが、その数は300匹を優に越え、6月中に400匹になるのではないかという勢いです。

今年も登録ボランティアの皆さんががんばって引き出してくださっており、まだ猫の殺処分はゼロの記録更新中です。

猫達の命をつなごうと毎日必死に引き出しをしているボランティアさん。

センターに入ってくる子は元気な子ばかりとは限りません。
猫風邪で目や鼻がグジュグジュ、ノミがたかっている、低体温で瀕死状態、下半身不随、などなど病院で治療が必要な子も多いのです。

皆さんこういう活動に賛同してくださる獣医さんと一緒にがんばっていらっしゃいますが、それでもその出費は毎日雪だるまごとくふくらんで行くのです。

これだけ身を削っている方がいる一方で、行政はどれだけのことをしてくれているのでしょうか?

こんなに子猫が持ち込まれるというのは外に不妊去勢をしない猫がいるからです。
外の猫の不妊去勢手術を緊急課題として行うようにしなければ、毎年毎年同じことが繰り返されるばかりです。

動物愛護推進員の集まり(私は欠席してしまったのですが)でもTNRを進めることが必要だと言うことが論議されたそうです。
市民の方は不妊去勢手術にかかる費用に二の足を踏んで、手術が進んでいないというのが現状です。

これはもう手術費用を格安にするか無料にするということしか解決策はないと思うのです。
でもこういう提案に対しては「獣医師会から反対があるから」という理由で行政は積極的な対応はしてくださいません。
そんなことを言っている場合でしょうか?

4月からの2カ月半で300匹超えの子猫達。
そんなに受け入れてくれる里親さんがいるのでしょうか?
里親さんが見つからなければ、ボランティアさんのお宅かシェルターでずっと過ごすことになります。
ボランティアさんだっていつまでもこのような状態が続いて持ちこたえることができるのでしょうか?

「殺処分ゼロにしよう!」と言うだけなら簡単です。
多くの人がそれを願っているというのも事実です。

でもそのためにどうしたら良いのか、ということを真剣に考えてアクションに結び付けようとしている行政の姿勢が見えて来ず、ボランティアさん達の苦しんでいるうめき声しか聞こえて来なくて、それに対して何もできない自分が本当に申し訳ないと思うと同時に、私は少しずつでもTNR活動を進めて行くことが急務だと思うのです。

最後の画像には62匹の収容された子猫が写っています。
現在これが6枚近くになっていて、まだこれからさらに増えて行くという現状をシェアさせてください。

center-kittens.jpg
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