ネコ達と奮闘する私の毎日
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2015年11月01日 (日) | 編集 |
11月に入ってしまいました、、
寒いのは嫌いなので、朝晩これくらい冷えて来るともう辛いなーなんて思ってしまいます。

Hoppy_20151101.jpg
さ、寒くなんかないさ、、

歳のせいか何かわかりませんが、最近“じんましん”に悩まされています。
毎日足を中心に出て来てかゆいのなんのって。
原因がわからないのでどうやったら治るのかわからなくて、とりあえず症状が収まるのをじーっと耐えている日々です。

さて、10月30日午後、県の動物保護センターにて、登録ボランティア連絡調整会議が開かれました。

最初にセンター事業実績の報告があり、今年度も犬猫共に殺処分ゼロが続いているとのこと。
でも4月から9月末までの半年で犬は260頭、猫は590頭もの収容がありました。
そのほとんどを登録ボランティアの方が引きだしてくださっているんです。
(私は何もできていませんが、、、(~_~;))

なかなか収容数が減りませんね。

ボランティアさんだって引き取ることができる数は限られているし、そこから里親さんを見つけるにしても限界があると思います。

続いてセンターから、センター建て替えの計画について話がありました。
現在よりもいろいろな設備が整って、収容数も増やすことができそうですが、それでもみんなが「センターに持って行けば何とかしてくれる」というマインドである限り、現状を変えることはできないし、もしかするともっと悪くなるかもしれません。

動物の繁殖をする人、売る人、飼う人みんなが動物をビジネスだとか飾りものだとかオモチャのように考えるのではなく、命として大事にしていく気持ちがなければ、きっと良い方向に向かうことはないでしょう。

センターからの報告の後は意見交換があり、その後研修会がありました。
今回のテーマは「よりよい譲渡に向けて~犬猫の行動学」というお題で、講師は日本獣医生命科学大学の入交 眞弓(いりまじり まゆみ)先生でした。

・いかにセンターに連れて来させないか
・いかにセンターに戻って来させないか

ということを目的として、犬や猫の困った行動について行動学の視点からお話してくださいました。

犬については「ドアベルが鳴ると過剰に興奮して吠える犬」「家族を噛んでしまう犬」がなぜそういうことをしてしまうのか、どのようにしたらそういうことをしなくなるか、ということを教えていただきました。

一般的に言われている、「犬が人間より優位に立ってしまうことから起こる行動である」という考え方はどうも違うようです。
犬がその時にどのような気持ちでいるのかということを正しく理解してあげて対処してあげることが大事だということがわかりました。

詳細は長くなるので書きませんが、もしご興味がある方はお知らせください。

Browny_20151101.jpg
ごめん寝してるけど、私はな~んにも悪いことはしてないわよ!


また猫については「猫のトイレ問題行動」「スプレーの問題」についてお話くださいました。

トイレに関しては、膀胱炎などの病気、トイレ自体が気に入らないなどが原因のようです。
もし病気ではないならばトイレの大きさ、場所、猫砂の材質・大きさ等を変えることで解決できるそうです。

スプレーに関しては、不妊・去勢手術することで90%解決できますが、10%は手術していてもスプレー行動をしてしまうそうです。
その場合は何らかのストレスを感じているので、そのストレスを取り除くことが一番の解決策ですが、何にストレスを感じているのかわからないこともありますよね、、。

そういう子はセロトニンというホルモンが枯渇していることがあり、それはお薬を飲むことで症状が軽減されることがあるようです。
お薬を飲んでストレスを減らすことができるとスプレーをしなくなることもあるので、獣医さんに相談されると良いかもしれません。

スプレーもそうですが、猫によっては母猫と離されたり、家族と離れ離れになってしまったことで食べなくなってしまってやせ細っていくという子も同じようにお薬を飲んでストレスを減らすことで食べてくれるようになるそうです。

お薬を飲むって副作用はどうだろうかとか、いろいろと気になりますが、先生曰く、「もしそれで15年生きられるはずだったものが13年になったとしても、ストレスがなくなってハッピーに暮らすことができるのならその方が良いのでは?」ということでした。

いろいろご意見はあるかと思いますが、辛い思い・苦しい思いを強いて長生きさせることと短い命でも楽しく生きることとどちらが良いかということを改めて考える良い機会になったと思います。

私もチャチャの口内炎でステロイドや抗生物質を飲ませる日々が続いています。
もちろん早く薬を飲まなくて良い状態になれば良いですが、飲むことでご飯を食べる時の痛みが軽くなって、食いしん坊が食いしん坊でいられるならば、それも良しと受け入れるかなぁと思う今日この頃です。

Chacha_20151101.jpg
食べ過ぎてお腹がゆるくなったってヘッチャラさ!


それでは今月も楽しく元気に過ごしましょー!!

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