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ネコ達と奮闘する私の毎日
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2019年09月06日 (金) | 編集 |
朝晩は涼しくなりましたが、昼間はまだまだ暑い日が続きますね。

たんぼの稲の穂もだんだん垂れてきて、風が吹くとざわざわと音をさせたり、バッタやトンボが飛んでいたりと秋の気配を感じることも。

IMG_6897.jpg


9月1日日曜日の夕方、いつもみんなにご飯をあげるところのすぐ近くを通ったら、道でうずくまっている子がいました。
車で横を通っても動かないのはよほど人に馴れているか、具合が悪いかです。

車を停めて戻ってみると、まだ同じ場所にいます。

持っていたカリカリを近くに置いて道の真ん中から端に誘導しようとしましたが、見向きもせず同じところに。
耳の横に切り傷が見えたので、事故かもしれないと、車に積んであった捕獲器を取りに行って戻ってきたら、すたすたと歩いています。

びっこもひいていないし、とりあえずは大きな事故ではなかったのだ、と安心し、手で捕まえたら暴れることもなく捕獲器に入りました。

そのまま病院に連れて行ったら1歳前後の女の子とのこと。
触診で特に異常はなく、耳の切り傷も治りかけのもので心配ないとのことで、缶詰も少し食べたからこのまま様子を見ましょうということになり、ちょっと脱水気味とのことで点滴とノミダニの薬だけつけてもらって帰ってきました。

20190901-2.jpg


20190901-3.jpg


ガリガリにやせていて、2.4㎏しかありません。

夕方に出会ったので、茜(あかね)ちゃんと呼ぶことにしました。

いっぱい食べて元気になって、新しいお家を見つけようね、と茜ちゃんに話していたのですが、、、

翌朝見てみると、昨晩のご飯には手を付けず、食べたものも吐き戻していました。
おしっこはしていましたが、色がついていません。
普通は黄色いのに、、、

嫌な予感。

朝一番に病院に連れていき、血液検査をしてもらったところ、ひどい腎不全にかかっていることが判明!
脱水もひどく、即入院です。

その後の超音波検査で石の詰まりなどは見られなかったものの、腎臓の形が収縮してしまって血流も滞っているとのこと。
かなり危険な状態であることがわかりました。

20190902.jpg


水曜日の朝、再度血液検査をしました。
月曜日から静脈点滴を続けていて、効果が出ていれば数値が下がるのですが、少しだけ下がっただけで依然として危険な状態を表す数値のままです。

ただ、腎臓病がひどくなると吐き気がするそうですが、とりあえずは病院では吐いていないこと、月曜日火曜日はぐったり横になったまま起きることができなかったのが、香箱座りはすることができるようになったので、多少気分はよくなっているのではないかということでした。

20190904.jpg

そして今日、金曜日の朝にも血液検査をしてみましたが、水曜日からあまり数値は変わらずでした。

点滴を続けてたまに劇的に回復する子もいるそうですが、この時点であまり効果が出ていない場合は大きな期待はできないそうです。
来週の月曜日まで点滴を続けて、少しでも数値を下げることができればと期待を込めて入院を続けることにしました。


私なんて一度しか会ったことがないのに、病院のケージに見に行くとすくっと立ち上がって、鳴きながらスリスリ、スリスリを続ける茜ちゃん。

涙が一気にあふれ出てきました。

何が原因でこんなことになってしまったのかはわかりません。
でもこんなに人に馴れているので、誰かにご飯をもらっていたはずなんです。

それがいつの頃からかご飯がもらえなくなってしまって、どんどん腎臓も悪くなって動けなくなってしまいました。

ご飯をあげると言うことは、その子の一生に関りを持つということ。
関りを持つなら、最後まで責任を持ってほしい。

責任を持つということは、ちゃんと避妊去勢手術をして、その子の一生を見守るということ。
これができないなら、かわいいから、やせててかわいそうだから、とご飯をあげるのはやめてほしい。

そういう中途半端な気持ちで手を出すと、茜ちゃんのように生きたくても生きられない子を増やすばかりです。

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