ネコ達と奮闘する私の毎日
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2018年04月29日 (日) | 編集 |
GWの始まりは良いお天気に恵まれお出かけ日和が続いていますね。
外の猫達もちょっと暑いと日陰に入って、気持ちよさそうに休んでいます。

さて2週間前に皮膚の病気と思われる“クロマメ”を保護しました。

病院で検査をしていただいた結果、たぶん混合の菌に感染していると思われるが、その中に真菌(皮膚糸状菌)も含まれているとのこと。

ああ、やっぱり真菌出ちゃったか、、、
入院は無理だな、、

、、、と言うことで、クロマメの車中泊は続きます。

検査結果が出るまでの1週間、抗生物質など数種類の薬を飲んだら、目ヤニが黄色いドロドロしたものからサラサラの涙っぽいものに変わってきました。

Kuromame_20180421-1.jpg
4月21日のクロマメ

このブログでクロマメのことを知ったお客様から、真菌によく効くと言うスプレーをいただきました。
そして車の中を殺菌・消臭するために「オゾン生成器」も貸してくださいました。

このスプレーを使うと2週間ほどできれいになると聞き、22日からさっそく使ってみることに。

朝昼晩スプレーし、ご褒美としてご飯をあげるようにしてみました。
でもクロマメ自身はご褒美と思ってくれているかどうか、、、?

それから1週間が経ちこんな感じになりましたよ。
毛が少し生えている(伸びている?)のがわかります。

Kuromame_20180429-4.jpg

Kuromame_20180415-1.jpg

4月15日は毛がほぼない状態だったのが、今はうっすらと毛に覆われた皮膚。

まだまだ顔の周りのふさふさした毛には程遠いですが、状態としては悪くないです。

Kuromame_20180429-2.jpg

暑い日もあり、ずっと車の中に入れておくことはできず、捕獲器にタオルをかけて家の北側に数時間いてもらうこともあります。
大きな声で鳴いてご近所迷惑だなぁと思うこともあるのですが、幸いにもお隣も猫好きで理解があるのと、裏の大家さんのお家まではだいぶ距離があるし、それほど鳴き声を気にする人たちではなくて助かってます。

そしてクロマメを外に出している間に、貸していただいたオゾン生成器で車の中を殺菌します。

今朝病院に行き、回復方向にあるので、再度毛を取って検査をしました。
結果はまた1週間後にわかります。

そこで調子が良いようなら、リリースも可能とのこと。
ただリリースしてしまうともう捕まらないかもしれないので、リリース前に去勢手術もしておきたいです。

手術をすると身体の免疫力が下がってしまうことも考えられるので、手術後は1週間ほど様子を見て体力をつけてからリリースした方が良いとのこと。

全てが順調にいけば、あと2週間でリリースすることができそうです。

Kuromame_20180429-3.jpg
ボク、早くお外に出たいです、、

現在は毎日いっぱい食べているクロマメ。
保護した時は3kgなかった体重も、今ではきっと増えていることでしょう。
これからの2週間でもっと食べて体力をつけてもらいたいです。

たくさんの方からクロマメへの応援をいただいて、感謝の言葉もありません。
あともう少し頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします!
2018年04月18日 (水) | 編集 |
昨日今日は季節が逆戻りしたように寒く、早々に冬物の上着を洗濯してしまったことを後悔しましたが、皆様お風邪など引かれていませんでしょうか?

3月後半から我が家の周りに2匹のニューフェースが現れるようになりました。

1匹はきれいな茶トラの男の子。
チャチャと違ってしっぽがすーっと長くてきれいな子です。

我が家には「ご飯を食べるなら、手術ね!」ルールがあるので、機会を狙っていました。
困ったことに、外にはクッキーと言う気の強い女の子がいて、誰彼かまわず自分のテリトリーに入って来た子にケンカをふっかけます。

以前チビがここにいた時には男子はチビの係で、女子とのみクッキーはケンカをしていたのですが、1年前にチビがいなくなってからは自分で全部やらないといけなくなったようで、自分よりも体の大きな男の子にもものすごい声で威嚇しています。

茶トラって英語ではジンジャーって言うそうで、この子は我が家では“ジンジャー”と呼ばれることになりました。

Ginger_20180414-2.jpg

もう1つ困ったことに、他の子はクッキーの威嚇の声で私たちが出て行ったらすぐに逃げてくれるのに、この子は逃げる時にクッキーを全速力で追いかけるのです。

畑でシロッピーはチャー太と言う男の子に同じように何度も何度も追いかけられて、ケガをして我が家に来ました。
クッキーももう10歳を超えていると思われるので、無理をするとケガをしてしまうかもしれません。

去勢手術をすれば多少おとなしくなってくれるかもしれないので、急いで捕まえて病院に連れて行きました。

Ginger_20180414-1.jpg

よくわかりませんが、1歳くらいのオスのように思われます。
少し人に馴れていて、捕獲器の中で暴れることも鳴くこともありませんでした。

手術翌日にリリースしましたが、その後もクッキーを追いかけていたとの情報があり、困ったなぁ、、、。

さてもう1匹は黒くて小さめの子です。
見かけた時は軒下の横にちょこんと座っていました。
少し長毛で可愛らしい感じの子でした。

近づくと逃げたのですが、その姿にギョッ!

4本の脚の毛がないのです。
身体にはふさふさと毛があるのに、足はハゲていてとても奇妙な全体像でした。

毎日見かけるわけではなく、たまにしか現れず、私もそれどころではなくなっていたのですが、日曜日の夕方にまた現れました。

ちょこんと座っている時には気がつかなかったのですが、立って逃げようとしたその姿を見てギョギョッ!!
あ、、、、身体の毛が、、



P1130635.jpg

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これはもう捕まえなければ、とジンジャーをリリースしてまだ捕獲器を洗っていなかったけれどもすぐに仕掛け、あっという間に入ってくれました。

きっとお腹が空いていたのでしょう。
よくよく見てみたら、目ヤニはすごくて片眼は白濁してきているし、ヨダレもすごい。
以前は毛でわからなかったけれど、男の子であることも判明。

翌日すぐに病院に連れて行きました。
最終的には去勢手術をしますが、まずは治療からです。

脱毛の原因を探ることから始めました。
ダニが原因の疥癬ではなさそうで、皮膚糸状菌(猫カビ)が疑われます。

これは通称“真菌”とも言われ、その辺にあるカビなのですが、免疫力の落ちた猫だけでなく人間が感染するといろいろと悪さをするのです。

我が家に入れることはできないので入院してもらいたかったのですが、病院には免疫力が落ちた子が入院しているため、この子が真菌だった場合に他の入院の子に移る可能性もあるので断られました。

外に放すこともできないので、今は捕獲器に入れたまま車中泊してもらっています。
月曜日は天気が良く、昼間は車の温度が上がってしまったため外の日陰にタオルでくるんで置いておきました。

小さくておとなしくてかわいい子、と言うイメージでしたが、なかなか激しくて時々シャーッ、ペッ!とものすごい恐い顔をします。

でも薬を混ぜたご飯もきれいに完食してくれて、ウンチやオシッコも掃除しやすい場所にしてくれるので良い子です。

今朝はこんな感じでしたが、目ヤニは透明なものが多くなって来ました。
左目の白濁はまだ残っていますが、悪くなっていると言うことはなさそうです。

TS3V0097.jpg

まずはしっかりとご飯を食べてお薬を飲んで体力をつけ、今後のことを考えたいと思います。
真菌かどうかはもう数日でわかると思います。
もし感染力の強い皮膚病でなければ、入院してしっかりと治療する予定です。

この子は黒くて小さいので“クロマメ”と呼ぶことにしました。
クロマメも頑張るので応援してくださいね!
2018年04月15日 (日) | 編集 |
チャチャ、4月8日(日)午前7時22分、6年の生涯を終えました。

たくさんの方からの応援、祈りをいただきましてありがとうございました。
チャチャにも皆さんの思いはしっかり届き、きっとご挨拶に伺っていると思います

チャチャが最初にこのブログに登場したのは、2012年5月20日のこと。
ここから10回に渡ってチャチャのブログ載せてますので、もしよろしければ子猫の時の元気なチャチャを見てやってください。

迷子のまめ太


とにかくホッピー兄ちゃんが大好きでした。
寒い時はもちろん、暑い夏でもお兄ちゃんとくっついて寝るのが好きだったチャチャ。

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亡くなる前日。ちょっと陽が射した時にお兄ちゃんと最後の日向ぼっこ


3歳になった頃から難治性口内炎でずっと闘ってきたチャチャ。
よく頑張りました。

お兄ちゃんと離れ離れになってしまいましたが、それも一時のこと。
これからはお兄ちゃんとまた会える時まで見守っていてくれることでしょう。

Chacha_20180408-1.jpg

チャチャがいなくなって1週間。
ようやくこのブログを書くことができました。
ご連絡が遅くなりましたこと、お許しください。

お花等は辞退させていただきます。
2018年04月13日 (金) | 編集 |
足の傷が早く治って良かった良かったと安心するのもつかの間。
脱水症状が進み、食欲も落ちているので体重もどんどん減って来ていました。

昨年10月には4.5kgだった体重が、この2月末には3.5kgになり、それからも徐々に減って3月末には3kgぎりぎりに。

Chacha_20150406.jpg
3年前はガッチリした体格でした


しずかちゃんは高栄養のペースト状のフードを口の中に入れることができたので結構体重は維持できましたが、チャチャは身体を触られるのも嫌いだし、口は絶対に触らせてくれないので口からの強制給餌は無理です。

まず、自宅で皮下点滴をするようにしました。
ちょっと嫌がりはするものの、寝ている時にコッソリと針を刺すとうまく行きました。
でもこれでは水分補給だけで、栄養は足りていません。

それにとても細い針を使用しているものの、何度も皮下点滴を繰り返すことで、薄くなっているチャチャの皮膚が裂けてしまうかもしれないリスクがありました。

病院の先生から、鼻または胃にカテーテル(細い管)を通して、直接ご飯を流し込むと言う方法をご提案いただきました。
そうすると栄養が摂れるのと同時に水分補給になるため、無理に皮下点滴を行う必要がなくなるとのこと。

胃のカテーテルは手術をしないと入れることができないのでチャチャには無理です。
鼻のカテーテルを3月23日に入れていただきました。

ネットを見るとカテーテルを鼻の横など数か所に縫い付けてある写真が載っていましたが、鼻のところを縫うのはものすごく痛いらしく、麻酔無しでは無理とのこと。
チャチャにはもう麻酔はかけられないので、瞬間接着剤で数か所留めることに。

見た目はとってもかわいそうですが、カテーテルを通して流動食を入れてあげることで、栄養も水分もしっかり摂ることができます。
また薬は潰して溶かして一緒に流し込めるので、今まで苦労してフードに混ぜて食べてくれるのを祈る必要はなくなりました。

これで体力が少しつけば食欲も回復し、カテーテルを外して自力でご飯が食べられるようになるかも、と大きく期待して始めました。

チャチャは鼻の中に入っているカテーテル自体も取りたいし、接着剤で留まっているところもかゆいのか気になる様子です。

昨日もお見せしたこの写真ですが、このカラーだと小さすぎて手で鼻をこすることができてしまいました。
なので失格!

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少し大きめのこちらのタイプなら手は直接届かないので大丈夫かと思いきや、、

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手をカラーの下に入れてカラーを持ち上げて、鼻全体をカラーに押しつけると言うことを覚えてしまいました。

すぐにカテーテルは取れてしまい、病院で再度入れていただく羽目に。
やっぱり使っているカラーがダメだと言うことになり、普通のプラスチックのハードカラーをつけることになりました。

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昔、何かで入院して退院して来たときにカラーをつけていたら、家に着いた途端大パニックになっていたチャチャ。
その後急性腎不全で入院している時に着けたりしていたし、他のタイプではありますがカラーを着けることになれていたので、もうパニックにはなりませんでした。
幅の感覚が違うのでぶつかったりはしていましたけれど。

流動食は粉のタイプの高栄養のものや、腎臓病の子用のもの、液体のものなど取り揃えて、シリンジで流し入れて行きます。
管が細いので一度にたくさんは入らなくて時間がかかることもありましたが、、流し入れている間もまったく嫌がらず、これは良い方法が見つかったと喜んでいました。

Chacha-food.jpg
粉のタイプと液体のタイプ


時間がある時は少量ずつ1日6回あげることもありました。
点滴は針を刺すので、時には嫌がることもありましたが、流動食の場合は痛くもかゆくもなくて全くストレスにならなくて、少しの間続けることができました。

この方法は一時的なもので、あくまでも目的は体力をつけて食欲を回復させると言うものでしたが、なかなか食欲が戻りません。
たまにカリカリやウエットフードをつまむことはあっても、ほとんど自力で何かを食べることがなくなってしまいました。

以前は大好きなお魚や鶏肉を冷蔵庫から出しただけでキッチンに飛んできていたチャチャが、もう見向きもせずに横になっています。
お皿に好物を入れて鼻先に持って行っても、まるで嫌いなものを出された時のように顔を背けてしまいます。

体重も少しずつ落ちて来て、昔はお尻の周りにしっかりとした筋肉がついていたのに、その筋肉も落ちてガリガリのお尻になってしまいました。

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カテーテルやカラーを着けていても、日向ぼっこは最高さ!


(つづく)
2018年04月06日 (金) | 編集 |
いつの間にか4月に入り、もう1週間ですね!
暑い日が続いたと思ったら急に寒くなったりして、なかなか春らしい洋服にチェンジできません(>_<)

話は少しさかのぼり、2月20日過ぎのことです。
私が伊勢原の高齢者の多頭飼育の子の避妊去勢手術でバタバタしている頃、チャチャの食欲が落ちて来ました。

以前2回の急性腎不全の時もまず食欲が落ちることがサインとなっていたので、今回は早めに病院へ行き、血液検査をしました。
そこで返って来た数値は、しずかちゃんが亡くなる少し前のものと同じくらい悪いものでした。
BUNもCREもえーっ!と言うような高い数値。

月末から入院して静脈点滴をしていただくことに。

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また病院でお泊りだよ、、、


数日の入院で数値は多少下がったものの、まだまだ非常に高いままです。
以前急性腎不全だった時は、静脈点滴をすることで下がった数値が下がりません。

一旦退院して、通いで静脈点滴を行うことになりました。
朝病院に行って預けて、夕方まで点滴をしていただいて夜は家に戻ると言うパターン。

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あ~、この匂い!懐かしいねー!!


今まで病院が大嫌いで、先生や看護師さんに唸り声をあげていたチャチャですが、今回は様子が変わっていました。
入院中、ケージの中から先生たちに“かまってコール”をし、顔をスリスリとすりつけて来ていました。

唸り声をあげて怒るだろうと思っていて、ケージのドアのところにはタオルをかけていましたが、それもはずしてもらい、しょっちゅうナデナデしてもらっていたようです。

食欲はあまりなかったものの、いつもは完全に何も食べないチャチャが、少しカリカリをつまんだりチュールをなめたりしていました。

入院がそれほどチャチャの負担になっていないようで良かったねー、と喜んでいましたが、、、

静脈点滴用に後ろの足に留置針を入れて、テープで止めていましたが、上の部分が足を動かすときに擦れてしまって、いつの間にか大きくえぐれてしまっていたのです

勉強不足で知らなかったのですが、ステロイドの長期服用による副作用で皮膚が薄く破けやすくなってしまっているのだそうです。

すぐに留置針を取って患部を消毒、肉が上がってくるクリームを塗って包帯で巻きました。
この包帯を取ってしまわないように、エリザベスカラーをずっと着けているようにと指示されました。

チャチャのカラーコレクション

今回、ソフトカラーを3種類買ってみました。

これは一番小さいもの。
軽くて薄くていい感じ。

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これは2番目の大きさの。
少し厚みがあるからその分重くなってます。

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歩いている姿はこんな感じ。

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これが一番大きいスイカ。
だいぶしっかりと厚い生地で、大きくて重い。
トイレの段差を超えることができなくて、すぐに失格。

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最初の2つのカラーなら食べたり飲んだりトイレに行ったりするのに支障がなかったです。

傷をガーゼで覆って包帯を巻くと言うことが、皮膚の薄くなったチャチャにとっては危険性があると言うことで、早々にはずすことになりました。

傷を乾かして治す方法にチェンジです。

傷に関してはあまり気にする様子はなく、これらのカラーをつけていたら傷を触ることがなくて、予想以上に早く治すことができました。

(つづく)